株式投資情報の株リッチプロジェクトを激安で買える方法を公開しています。
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わたしが、このプロジェクトで、貴方にお伝えしたいことは、毎年、株価が“2倍、3倍”になる銘柄は、ほぼ決まっていると言う事なのです。
2011年度 株リッチ・プロジェクトでは、「売買候補銘柄リスト」を入手していただき、「低位株戦略マップ」、「低位株短期トレーディング戦略」という手法を実践していただきました。
株リッチプロジェクトそして、数多くの銘柄が2倍以上になり、株リッチ・プロジェクトの会員様は、、自分の判断で売買出来るようになり、数百万単位の利益を手中に収めたのです。
⇒新日本理化(4406)半年で株価は。7倍以上
⇒虹技(5603)たった1ヶ月で、約2倍に・・・
⇒宮地エンジニアリング(3431)たった20日間で、
約2倍に・・・
⇒トウペ(4614)たった3日で、株価は約2倍に・・・
その他、大幅高銘柄が多数、出現しました。
貴方が、このプロジェクトで行なうことは・・・
1.上記のように、暴騰する可能性の高い銘柄 “銘柄リスト” を事前に入手し
2.解説書とおりに売買する事・・・
たった、これだけなのです!
あとは、貴方が株リッチ会員様と同じように、
この手法を“やるか”、“やらないか” だけなのです・・・
今、もっとも儲かる市場は、株式市場だと言う事を、貴方はご存知ですか?この手紙はいろんな投資手法を試したが上手くいかない、FXや日経225先物の 自動売買をやってみたが、資金を失った、損切りができず大損したという方に 読んでいただきたいのです。
情報商材レビューまずは疑った気持ちを持ったままで結構ですから、2011年度、株式市場で “荒稼ぎ”できた手法のビデオ(再生時間29分)をご覧下さい。貴方が、成功する為の、「3つのポイント」とは?
貴方が、株式投資で稼ぐことが出来ないのは、
「銘柄選び」と、「売買手法」が間違っていると言う事を・・・
それでは、貴方にお聞きします。
「もしも毎年、2倍、3倍になる可能性の高い“銘柄リスト”を事前に入手でき、解説書とおりに売買する事で、どんどん 利益が膨らむとしたら・・・」
どうでしょう?
貴方は、含み損にストレスを感じることなく、毎月、莫大な利益を手中に収め、
自分の夢を実現出来るのでは無いでしょうか?
株リッチ・プロジェクトは、2011年5月からスタートし、8月11日より一般公開させていただきました。
そして、2011年度に公開をした銘柄リスト数は、65銘柄でしたが、
実にその3分の2以上の銘柄が大きな収益を生む結果となりました。
そもそも、今回の売買手法はどのようにして生まれたのかをお話していきたいと思います。
1995年に、今回の新日本理化(4406)の急騰劇を演出していると噂される著名投機家から学んだのが始まりです。
当時、わたしが証券会社に在籍していたときに、ある方から著名投機家をご紹介いただきました。
2億を作った超短期仕手株投資法 2億を作った超短期仕手株投資法 仕手株で2億円を作った投資法
当時、その方の事務所が東京・虎ノ門にあったのですが、わたしは虎ノ門の事務所で
その投機家から、“急騰相場の演出の仕方”の詳細について教わる機会を得たのです。
当時、その投機家と直接、携帯電話で連絡を取り合いながら、兼松日産農林、日東化学、北川鉄工、東都水産等の急騰劇を手伝うことになり、どれも大成功を収めたのです。
株リッチプロジェクト 株リッチプロジェクト 2倍、3倍になる株は、決まっている。株リッチ・プロジェクト彼らの手法は想像以上に単純なものでした。
“資金の出し手”とタッグを組み、そのとき点で、誰も目を付けていない低位株を値段が出来るだけ動かないように買い集めて行きます。
そしてあるとき突如、出来高が急増し、株価が急騰して行きます。
そしてその情報は、投機筋の周辺や、投機筋の口座を持っている証券会社、
そして投資顧問会社や投資情報サービス会に近い投資家グループが、対象銘柄をどんどん買い進めます。
このときはまだ、一般の個人投資家は参戦していません。
ある程度、情報を握っている投資家集団が株の買い集めを終えた段階で、
いよいよ相場の最終局面がやってきます。
その投機家集団から、証券会社、投資顧問会社や投資情報サービス会社を経て
その情報が一般の個人投資家に知れ渡ります。
このときがもっとも上昇の勢いが加速します。
上昇の勢いがピークに差し掛かると、出来高がもっとも急増しますが、
このときに、投機家集団は一気に売り抜けを図ります。
つまり、株価の天井付近で、出来高がピークをつけるのです。
それは何かといえば、投機筋が相場を演出した後、株価は急落し、その相場に
巻き込まれた多くの個人投資家は、大損を被ることになってしまうと言う事です。
相場の世界では、儲ける人と、損をする人がいるから、成立するのは
当たり前の話であり、このことは、否定のしようが御座いません。
しかし、ここで問題なのは、何も知らないまま参戦した個人投資家は、必ずといっていい程、許容範囲をはるかに超える損失を被ってしまうと言う事なのです。
それは、投機筋とかなり近い位置にいる人についても、同様のことが言えるのです。
何故なら、「自分は投機筋に近い存在なので、決して騙されない」と、勝手に思い込んでしまうのです・・・
そこで、わたしは考えたのです・・・
そこで、過去に行なった、3500回以上の取引を検証し、また、過去、500例に
のぼる、投機筋が介入した銘柄を検証する作業を始めたのです。
わたしが個人的に所有している膨大な資料や、手元に無い資料については、
証券会館や、図書館等で資料を集める作業を行なったのです。